運営者情報

このページでは、QuantpleTrading の運営者について、経歴と運営方針をご説明します。金融や投資に関する情報を発信する以上、「誰が、どのような経験にもとづいて書いているのか」を明らかにしておくことは、読者の皆さまに対する最低限の責任だと考えています。

運営者プロフィール

  • 運営者:QuantpleTrading
  • 投資歴:2016年〜(個別株・FX・金・暗号資産・デイトレード・スキャルピング・システムトレード)
  • 保有資格:統計検定2級
  • 専門領域:データにもとづくシステムトレード戦略の構築と検証、ポートフォリオ運用
  • 実務経験:金融機関でのディーリング業務(約7〜8年)

これまでの歩み

当サイトの考え方は、成功体験からではなく、むしろ数多くの失敗と、その後の地道な検証から生まれています。少し長くなりますが、運営者がどのような道を歩んできたのかをお伝えします。

2016年:個別株デイトレードからのスタート

投資を始めたのは2016年ごろでした。最初に取り組んだのは、個別株のデイトレードです。しかし、日中の値動きを追う短期売買は本業との両立が難しく、思うような成果も出ませんでした。

そこで、夜間でも取引できるFXへと軸を移します。より深く学ぼうと、当時毎週のように動画を配信していたトレードスクールにも参加し、学習に合計で数十万円を投じました。

専業トレーダーへの挑戦と、半年での挫折

FXにのめり込むうちに、勤めていた会社を辞め、専業トレーダーとして生きていく決断をします。しかし現実は厳しく、わずか半年で、それまでの資金をすべて失いました。

この経験から学んだのは、裁量トレードには再現性がないという事実です。知識は身についたものの、それを安定した利益に変えることはできませんでした。

金融機関でのディーリング業務へ

トレードで得た知識を活かし、その後は金融機関でディーリング業務に従事します。約7〜8年にわたり、実際の市場と向き合う仕事を続けました。

夢を持って飛び込んだ世界でしたが、そこで直面したのは「裁量による相場判断で継続的に稼ぐことの難しさ」でした。リスク管理の多くはすでにアルゴリズムによって体系化されており、個人の勘や瞬発力に頼るトレードの限界を、実務の中で痛感することになります。

データとの出会い、そしてシステムトレードへ

転機となったのは、データにもとづくトレードとの出会いでした。感覚ではなく統計にもとづいて相場を捉える考え方に手応えを感じ、より体系的に学ぶために統計検定2級を取得。システムトレードの世界へ本格的に足を踏み入れます。

在籍していた金融機関では短期の個人トレードに制限があったため、デモトレード環境で戦略の構築と検証を繰り返しました。感情を排し、ルールにもとづいて機械的に売買するシステムトレードは、かつて裁量で味わった「再現性のなさ」への、一つの答えでした。

現在:検証で得た知識を、かたちにする

デモ環境で磨いた戦略を実際にかたちにする方法を模索する中で出会ったのが、プロップファーム(プロップトレーディング)という仕組みです。現在は、当サイトで解説しているものと同じフレームワークで構築した複数のポートフォリオを運用しています。

その具体的な運用状況や実績については、専用のページで公開しています。

運用実績(Track Record)はこちら

運営方針

当サイトは、以下の考え方にもとづいて運営しています。

  • 予測に頼らない:将来の値動きを当てようとせず、過去のデータに存在する統計的な偏り(エッジ)のみを判断の根拠とします。
  • 再現性を最優先する:特別な才能や瞬発力を必要とする手法は扱いません。誰が実行しても同じ手順を踏める「型」を重視します。
  • 不都合な事実も隠さない:うまくいかなかったこと、確率的に難しいことも、そのまま記載します。実際に、プロップファームで失敗した挑戦も運用実績ページで公開しています。

免責事項について

当サイトで提供する情報は、特定の金融商品の売買を推奨するものではなく、将来の利益を保証するものでもありません。投資に関する最終的な判断は、必ずご自身の責任において行ってください。詳しくは免責事項のページをご確認ください。

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お問い合わせ

当サイトや運営者へのご質問、戦略構築に関するご相談などは、お問い合わせフォームより承っています。

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